みなさんこんにちは。

新型コロナウイルス蔓延による緊急事態宣言が全国で解除されました。

ただ、それは以前と同じ日常が戻ることではなく、これからの長いウイルスとの闘いの

スタートを意味しています。考え方によってはすごく窮屈や苦痛、不安な面ももちろんありますが、

もう少し楽観的に考えると当然ワクチンや特効薬も開発されるので「治る感染症のうちの一つ」となるのは

時間の問題です。

同じ事象でも考え方ひとつで色が変わります。

その物事を、プラスに考えようがマイナスに考えようが結果は同じなはずなので

プラスに考えたほうが気持ち的には得ですね。

ー会社の隣接している空き地では花が満開ですー

みなさんこんにちは。

ここ数か月のコロナウイルスへの対応にて、

医療現場における医療物資の枯渇、民間人におけるマスクや消毒液の枯渇

ワクチンや特効薬がない中、日々生活をしないといけない中、「コロナ疲れ」による

疑心暗鬼やストレスの蓄積。

ほんとうにみんな大変な中で、どれだけ正しい情報を得て、冷静な対応をとり

心を強く持てるか。個々がどれだけそれを徹底してできるか？

が、今、問われている気がします。

頑張ろう！

※画像は社内向けに製造をしようとしている不織布マスクです。

全員で乗り切りたい！その思いのみ！

皆様こんにちは！山田です。

現在世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルス「COBID19」

ついに石川県でも感染者が確認され本日2月25日時点で4名となっております。

感染力の高さから従業員への感染も大きく懸念される中、会社として個人として

やれることをやっていこうと

・手洗い

・咳エチケット

などの地道な対処方を継続していくことを朝礼でも伝達し、コロナウイルスが終息するまで

社内感染者０名を継続するという強い思いで、数か月は動いていこうと思います。

頑張ろう！

こんにちは！

昨年秋ごろからリニューアル準備をしておりましたが、ついに弊社WEBサイトリニューアルいたしました！！

現在の会社の「強み」や「特色」をわかりやすく掲載することができました。

是非一度ご覧いただければ嬉しいです。

皆様こんにちは！山田です。

11月11日の安全衛生委員会の中でのヒヤリ・ハットの開票結果を基に

リスクアセスメントを進める中で、構内を運転する際での

「車のスピード出しすぎによる接触リスク」「人の死角からの飛び出しによる接触事故リスク」

は頻度が高そうだと判断し、本日より敷地内を運転する際のルールをもうけました。

【構内は徐行】

【構内は運転速度時速10㎞】

という2つを複合したものになります。近年高齢者を中心として運転操作ミスによる事故、認知度の低下による判断ミスによる事故などが増えておりますが

人間の判断力というものはちょっとしたタイミングや、その日の精神状態等の外的要因で簡単に鈍ってしまうものだと

思っています。そう考えると「若いから大丈夫」「慣れている道だから」「何か出てきてもすぐに止まれる自信がある」という

のは非常に危ういものだと思うのです。

今回に限らずルールを新しくもうけて守っていく、、というのは面倒くさいと感じる部分も確かにあるかもしれません。

しかしながら大人数であればあるほど「決め事」をまもることの重要度というのは高まり、逸脱した行動は

思わぬ事故や不具合につながってしまうと、私はそう思っています。

やれることはやって、「安全」で「事故」の無い会社を皆で作っていきたいと。